どうも、よっしです。
今日は、『 フット・イン・ザ・ドア・テクニック 』 についてです。
動画を用いてご説明いたしますので、
早速ですがこちらからご覧ください。
【フット・イン・ザ・ドア・テクニック】というものですが、
小さな要求から始め大きな要求へ移行していくものです。
ちなみに、
由来は【ドアに足を挟んだ様】で、
そこから要求を大きくしていく。
小さな要求を1つ承諾してもらって徐々に承諾を大きくしていくわけですね、
そこに1度承諾したら断りにくくなるなど、一貫性の法則なども
連結してくる重要な、用語です。
重要なポイントは、【1つの小さな行動を起こしてもらう】ということです。
まず、
行動してもらい参加者として、当事者意識を持ってもらい、
徐々に行動の要求を上げていってください。
⇒ メルマガ登録
⇒ 質問、感想送ってもらう
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⇒ フロントエンド(低単価)
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⇒ バックエンド(高単価)
という行動の増大をしてもらえるような提供が必要になります。
小さな行動を積み重ねて、大きな行動へ、です。
ちなみに対義語は、ドア・イン・ザ・フェイステクニックと言います。
大きい要求を下げていくということですね。
詳しく説明していますのでそちらも合わせてご覧ください。
ではではお付き合いいただきありがとうございました。
動画では詳しくお教えしていますので、
ぜひご覧くださいね。
感想や質問はぜひぜひお気軽に送ってください。
サクサク行動してどんどん進化していきましょう。
では、また次の記事でお会いしましょう。