築57年の家を「220万円」で買った友人夫婦の話

よっしです。

最近ちょっと興味深いことがありまして、
僕の友人夫婦が、築57年の家を買ってました。

お互い仕事をしていて賃貸に住んでいて、
自由に自然に囲まれて生きたいと前々から言っていて
相談に乗ったりしていたのですが
ちょっと久しぶりに会ったら家を買ったと。

その行動力と速さに驚かされます。
値段を聞いたら220万円だったらしく。

まず、ちょっと友人をご紹介させてください。

友人夫婦は、公務員と技術職、ホワイト企業で
割と自由な時間も、働き方も手に入れていました。

ただ、好奇心からその状況を変えるべく
自分たちの理想のライフスタイルを見つけ
色々話しているうちに、家を買っていたわけです。

数年前から、家族の付き合いですが、
どういった分野でもガンガン行動していく彼らを見て
アクションの速さ、この大事さを
痛感していたんですよね。

例えば、

ハーフマラソンに出ると決めたら、
その日にジム契約でダイエット開始
毎日ジムに通ってマラソンまでに体重12キロ減
コーヒーにハマったらすぐにコーヒーワークショップに応募
海外旅行で登山に興味を持ち、すぐマッターホルンへ
古家に住みたいと思ったら脱サラし、家を買う

後半にかけて行動力に拍車がかかっていますが、
驚くことに彼らは脱サラもしており
今年の夏に田舎に移住されるようです。

また、友人夫婦に限らず
僕の発信を見てくださり独立して
自分の専門分野でテレビ出演したり
地方移住や、地元に帰省して人生を送っているメンバーの方はたくさんいます。

僕が彼らを見ていて思うに
判断と行動の間に、悩んだり考えたりという『間』が存在していない
あったとしても非常に短いなと感じています。

その行動の中で失敗はゼロではないでしょうが
アクションを起こして得られる経験の方が有意義で
都度修正、が要所要所に見られるんですよね。

彼らは、自分たちの新居を、ただのボロ家と笑いながら言いますが
リフォーム代が思いのほか高かったらしく
だったらDIYして自分たちでできるところは直そうと
今度はDIYや工具について調べていました。

補助金の申請も進めていましたね。

実に早く、次から次へとやってる感じです。

巷では、行動しよう、とよく言われていますが
今回の友人夫婦のように
身近な例で例えてみるとわかりやすいです。

前回、自分のベストの環境について
メールを送りましたが環境と同様、
行動も非常に大事で、
1つアクションを起こすと
それにつられてまた次のアクションがやってきます。

ここで1つの誤解が解かれるのですが、
行動している人を見ると
なんか色々やっててすごいなと思いがちなんですが

実際は1つ行動すれば、あとはそれに連れられて、
次やるべきことがやってくるので
ただ単に目の前のことを1つずつやっていく、
という感覚に近いというのが真実だったりします。

ですがそれが、アクションを起こさず悩んでしまうと
あれって大丈夫なのかな?
これも気になるし… みたいにさっきとは逆で
問題が問題を連れてきてしまうんですよね。

今は便利な時代になったことから、
調べることは容易になりましたし
僕自身もAI依存は怖い、といっていますが
普通に利用させてもらっていますし
とても便利だなと思いますし
それを使って収益も立てていました。

でも、AIが瞬時に出してくれるのはあくまで「情報」であって、
「体験」ではありません。

スマホでコーヒーの淹れ方をサクッと調べるのと、
実際に自分で足を運んでセミナーに申し込み、
現場の空気や香りを肌で感じて学び、
体験したことでは、記憶への残り方や、
その後の人生への影響が全く違いますよね。

非効率だという人もいるかもしれませんが、
こんな便利な時代だからこそ、便利はありがたく享受し
あえて自分の足を動かすことで得られる、
「非効率な体験」を、僕は大事にしていきたいと思っています。

それに加えて
小さく起こしていった行動が後に大きな成果をもたらす
なんてことはよくある話ですしね。

今、普通にやってることでも、
最初のきっかけを思い出してみると
あの時やってみてよかったな、
って思えることもきっとあるはずですから。

僕はオンラインという畑で14年生きてきていますが、
一瞬だけ大きな売上を作り、消えていく人や
売上はあるのに心が消耗して続けられない人など
多くの紆余曲折を見てきました。

流行り廃りが激しそうなこの業界ですが
長く継続していくために必要な要素は
いたってシンプルですし非常に簡単なことです。

ひょんなことからそういったことを
NHKの某有名番組に出演していた社長さんに
説明する時がありましたがとても驚かれていました。

またこういったこともお伝えさせていただければと思います。

では、またメールします!
ご覧いただきありがとうございました。