どうも、よっしです。
今回は、『 DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)』についてです。
リアルに月収100万円を達成するスキルです。
といってもそこにとどまることもなく、
月収500万、1000万円。
現状、僕みたく完全自動で毎月数百万円達成することが可能です。
レバレッジでもっと行く人もたくさんいます。
言うなれば普遍的に近いマーケティングなので、
型、フォームとして必ず身に着けないといけない感じですね。
では、動画を用いてご説明いたしますので、
早速ですがこちらからご覧ください。
ネットビジネスで収益を上げたいのであれば
絶対にDRMは欠かせません。
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)です。
1日数時間で利益は数百万円~数千万円を上げるマーケティングです。
・時間帯効果が抜群
・費用対効果が抜群
ということ。
ここにDRMを添えるだけです。(左手は添えるだけ ~スラムダンクより~)
本当に1日でそれくらいの利益を上げてしまうので、
いきなり信じにくいのがこのDRMです。
動画で詳しくご説明させていただきましたが、
なぜ多くのモノやサービスが売れないと思いますか?
これは販売者側の考えなので、消費者として考えた時、
なぜモノを買わないのか?
きっとあなたにも経験があると思います、
悩んで買わなかった服、とか。
それは不安や不満があり購入に踏み切れないからです。
服屋に入って店員さんがゴリゴリ営業して来たり、
「あ、はい(ちょっとゆっくり見させてよ・・・)」
なんて経験きっとあると思うんですね。
こんな感じで、買う時にはいろいろなストレスが発生します、
もちろん汗水流して稼いだお金であれば言うまでもありません。
その際に生じる、ストレスを軽減、または取り払うために
DRMは生まれたんですね。
購入時の、不満、不安などのストレスを軽くするのがDRMです。
そのDRMは、
1、集客
2、教育
3、販売
という非常にシンプルな3つの要素によって成り立っています。
1つずつ確認していきましょう。
1、集客
当然ながらお客さんがいない事にはすべてのビジネスは
成り立たないのでしっかりと集客をします。
圧倒的に多くのお店は集客に悩んでいるし、
店を閉める理由もお客さんを集めれないからです。
正直言って集客できるだけで、一生生きていけます。
人が集まりさえすれば、広告が打て教育もでき、
何だって販売することができます。
2、教育
続きまして教育。
いきなりセールスマンから商品を買わないのと同じで
信頼関係がある人からモノを買いたいと思いますよね。
親身にアドバイスをくれたり、
役立つ情報を教えてくれたり。
しっかり信頼に値する人間になり共感してもらうのが、この【教育】です。
集めたお客さんにいきなりセールスしたとしても
へ?となるので、しっかり知識や経験を提供して
価値をわかってもらう必要がある、ということですね。
3、販売
【販売】と書きましたが、信頼関係ができれば
商品とお客さんをつなぐ、紹介で物は売れていきます。
3、の販売にたどり着くまででしっかり提供していきます。
この3のステージに来る前で、商品が売れるかどうかは
大体決まっています。
信頼関係が構築できていれば、
商品は売れて行きますし、
お客さんから商品を買いたいのですが、
と言ってくれることだってあります。
もし仮に信頼関係がない状態でセールスすれば、
お客さんは離れて行くし、売れたとしても
購入者としての意識は低く、言葉が悪いですけど
質の低いお客さんを集めることになって、
クレーマーとかが集まってくるので注意です。
以上ですが、1~3の総合力があなたの収入になります。
全て掛け合わせるのでどれかが1つでも0になれば、
必然的にすべて0になってしまいます。
教育と販売がしっかりしていても、お客さんが0、いなければ
1円も利益が上がることはありません。
1つ1つ1~3までのスキルを磨いていただけるように
説明させていただきましたのでぜひ動画をご覧くださいね。
また、
1~3のすべてに必要になってくるのがコピーライティングです。
ネットビジネスでしっかり稼ぐには絶対DRMは欠かせない。
さて、DRMには欠かせないのがブランディングについてです。
お客さんにとって私たちがブランドとなるためには
この3つのポイントを抑えることが有効です。
ブランド、お客さんの頭の1部を占める。
そのためにはこの3つの要素が欠かせないので
サクッと押さえて行きましょう!
合わせてマーケティング・ファネルについてです。
小学生の時、理科の実験でファネルを使っているんですが、
何のことだか覚えていますか?
僕は忘れてました笑
ざくっとご説明しましたが、
動画では詳しく説明していますのでぜひご覧ください。
資産を作ることでDRMはさらに加速します。
個人が持つべきメディアと運営について語ったのでこちらも余裕があればご覧ください。