どうも、よっしです。
今回はブランディング構成要素1、『 機能的価値 』 についてです。
動画を用いてご説明いたしますので、
早速ですがこちらからご覧ください。
機能的価値という言葉は聞きなれないかもしれませんが、
機能面で価値があるか?
お客さんにとって、
つまり役に立つか、ということです。
非常に簡単で無理矢理難しく言っているような気がしますね笑
役に立つか、尊敬に値するか?これを決めるのが機能的価値
ビジネスをする際に人の役に立つ、というのも、
正確に言うとこの機能的価値の事になります。
なので、
どうすれば人の役に立てるのか、となるのですが、
その例として、
・圧倒的に役に立つものを作る
・尊敬できる
・圧倒的な実績を見せる
というものが挙げられます。
もちろんいきなりは難しいので、コツコツと、
インプットとアウトプットを繰り返していくわけですね。
人は見かけによらぬ者、というコトワザがありますが、
それは機能的価値にも当てはまります。
つまり、私たちはまず見た目で判断される
コンテンツの量や画像で判断され、
圧倒的であるかどうかを判断されます。
そしてその後に、
その後、実際中身をみて見た目を上回れば
より強く圧倒的だと認識してもらえるわけです。
なので、
見た目、中身を鍛えて磨いていくことが求められるということです。
そうしていく中で圧倒的と感じてもらえるようになり
人の心を動かし感動させるコンテンツが作り上げられていきます。
難しい話かと思われたかもしれませんが、本当に簡単で、
1つ1つ行動していけば気が付けばコンテンツの質は上がっています。
何も知らない状態であっても無問題です。
私がすべてお伝えいたしますのでご安心ください。
その他の感情的価値、自己本体価値と合わせてご覧いただき
一気に理解を深められてくださいね。
ざくっとご説明しましたが、
動画ではもっと詳しく説明していますのでご覧ください。