Google☆5の焙煎珈琲屋さんでの出来事

 

こんにちは、よっしです。

先日、古着を買いに行った際に近くにあった焙煎珈琲屋さんに行きました。

適当にグーグルマップで調べて歩いていったのですが
口コミの星の数、評価が星5だったんですよね
(評価数が数件とかではなく100件近くで)。

行き当たりばったりでお店に入ることはよくするんですけど
星5なんて見たことなかったので入ってみると。

畳5畳くらいの小さなお店にびっしりとたくさんの生豆や
焙煎機とレジとカウンターが並んでいて

味、苦み酸味、深煎りか浅煎り、など聞いてくれて
喋っていると、好きな味をもう一回聞いてくれて

何やらやってらっしゃるなーと思ってたら
生豆20グラムぐらい入ったパウチを3つも作ってくれていました。

「これプレゼントです♪」

と言って爽やかなイケメン店員さんが渡してくれて
大きめのアイスコーヒー(スタバで言うとトールサイズくらい)と
豆3種類を400円で頂きました。

コーヒーの入れ方や考え方
お店をやるうえで意識するといいことなど
教えてもらってほんと楽しかったです。

もちろん味も自分好みでおいしくて
本当に行ってよかったなとひしひし感じてました。

来春にカフェがオープンできたら
ぜひ仕入れさせてくださいとお願いして去ったんですけど

時代が効率化されていくほどに
こういった人とのつながりや、足で第一次情報を取りに行くことには
重きが置かれていくと感じます。

その体験や情報がその人の発信内容を築いていくし
さっとAIに聞いてわかった気になるのとはわけが違います。

今はというと、

「メール書いて、それっぽい感じで1000文字で」。

AIにそう頼めば、18秒くらいでメルマガやSNS投稿が1本できてしまう時代になりました。

便利なのは間違いありませんし、
効率化のために僕も使っています。

ただ、良くも悪くもこの便利さの裏側で、起きていることがあります。

 

1、世界レベルでの変化

昔、「好きなことで起業」なんて言葉が流行って、
コロナ禍を経てフリーランスや個人事業主で起業される方が著しく増えましたが、
ここ1年で、そういった方々の働き方は良くも悪くも大きく変わってしまいました。

例えば、少し前まではHP作成が数十万から数百万が相場でしたし、
LP作成なども50万円で作成するとの営業をされたこともあります。

 

ただそれをオンラインで獲得するには信頼や強い実績など
その他の要素が必要になってきていて、
難易度がグンと上がってしまいました。

 

他にもプログラマーや動画、画像作成のようなフリーランスの方は、
AIによって仕事が減ってきていますし、

事務作業や税務関係などの仕事もこの波に飲み込まれたりと
これは日本だけではなく世界中で起こっている出来事です。

フランスでもデモの報道がされていますよね。
(フランスは日本みたいになっていると揶揄もされるほど)

個人が自由に生きやすい時代性もあって
コーチ、コンサル、カウンセラーといった個人事業主の方も近年増えていますが
独立したものの個人で収益を上げられない人も、同じように増えています。

さらに、本当にえげつないレベルでハッカーによる攻撃も、
個人か企業かを問わず増えています。

高市総理がPHPのセキュリティーホールについてXで投稿されるなど
今日もデスクトップクラウドがハッキングされて
数百万円単位を使われた人が続出しました。

そんな中、SNSを開けば、AIに最適解を出させただけの文章を、
さも自分が言っているかのように発信している人も増えている気がします。

 

これからは、AIに使われるんじゃなく、AIを上手に使って、必要なところだけ効率化し、
取捨選択しながら、自分という軸を確立した人が残るはず。

そしてその軸を、

日々自分ががむしゃらに頑張り続けないと実現できない働き方というよりも、

自分の労力をいかに少なくしつつも、
理想の結果を実現する仕組みにできるかが、
今の時代には大事になってきています。

 

それをしないと冒頭の通り、このビッグウェーブに飲まれてしまう。

AIが得意なのは「完成品」。

逆に、苦手なのは「過程」です。土地や人とのつながり、信頼なども専門外です。

完成した文章や答えを、すぐに出してくれますが、
あれこれ悩んでやってみて、失敗して挫折しそうになったところで
恩人と出会う、みたいな過程は出せません。

でも人の気持ちが動くのは、こういうストーリーの部分です。

 

 

2、これから個人で発信をするなら

誰を救う情報なのか
どういうことで悩んでいるのか

ここを深堀して発信していくことで見てくれる人が増え
さらに濃いファンも増えます。

ここはこれまでもこれからも変わらない可能性が高いです。

ただ、上記のストーリーや相手の理解が薄めで
サクッとAIに答えを求めて、

誰でも80点が取れる時代に、同じような攻め方をしても、
言ってしまえばどんぐりの背比べになっちゃいます。

差がつくのは、そこにあなただけの経験と強みが入っているかどうか。

例えば、第一次情報を自分の足で取りに行く、
というこれまでの効率化を良しとする風潮とは真逆で、
非効率なことにこそ価値がある。

AIが出してくれるのは「情報」で「体験」ではないです。

スマホでコーヒーの淹れ方を調べるのと、実際に足を運んでセミナーに申し込み、
現場の空気や香りまで感じて学ぶのとでは、記憶への残り方も、その後の人生への影響も全く違います。

だから僕は、便利さはありがたく使いながら、あえて自分の足を動かす「非効率な体験」を大事にしています。

例えば、僕がやっている畑もそうですし
地域のコミュニティに行って地元企業の経営者とお話したり
そういったこと、生の情報や経験こそがその人だけの情報になります。

おじちゃんが教えてくれた畑術、突然持ってきてくれた黒枝豆とまつわる話、
工務店社長が作ろうとしてる地域コミュニティ案や
そこに集まる会社のAI導入やマーケについてなど、
このあたりは得意分野なのでそこでまた仕事も生まれる。

並行して地域密着のカフェづくりも予定していて、ここのオーナーとして頑張るのみです。

そこにまた人が集まって、情報やつながりも増えていき
小さな国ができると思っています。

AIによって仕事が変われば、そういった地元に戻ったり
生活費を下げて田舎移住しつつ畑をやる人も増えるでしょう。

自分だけの経験や情報、感情、こういったことを増やす、をベースに
自分軸をもってAIと共存するのがおすすめです。

 

ただ、こう聞くとそんな情報や強いストーリーは自分にはない、と不安になる方もいるかもです。

派手な経験である必要はなくて、小さな経験でも、誰かにちょっぴり勇気を与えるものは、たくさんあるはず。

それを、AIの力も借りながら仕組みに乗せていくことが、
AI時代の仕組み化です。

(※僕はここ最近、「すごい仕組み化2.0」と言っていて、
このAIと共存した仕組み化は僕のコンサルの強みの一つです)

 

 

追伸:

最後に「自分でやってる非効率なこと」を考えてみてください。

AIは日々使っている人は多いですが、非効率なことは
効率化がデフォルトな現代で、自分を形作る大切な要素になり得ます。

よかったら、このメールに返信して、教えてくださいね。

ご覧いただきありがとうございました。

6000名以上登録ずみの「すごい仕組み化2.0」無料のメルマガはこちらから↓

https://sub.fyossii.com/r/TDVCOGeWwt7B/register