認知的不協和とは?具体例 恋愛の心理学

どうも、よっしです

今日は、『 認知的不協和~もどかしいあの感じ~ 』 についてです。

動画を用いてご説明いたしますので、
早速ですがこちらからご覧ください。

【認知的不協和】、ですが、意味としては自分自身の常識と目の前の物に
矛盾を感じている状態、です。

例えば、

赤いカラス、と言われれば、「え?カラスは黒じゃないの?」

となって確かめたくなったり矛盾を解消しようと行動しますよね。

タバコを吸っている人も、肺がんのリスクを提示されれば
辞めようと思うわけですが、依存性があってやめられないため、
最もらしい理由を付けて正当化したりするものですね。

自己解決に向かうのが認知的不協和です。

セールスレターでは自己解決させずに1アウトカムで
1つの出口を作ったり、解決策を提示します。

コピーライティングではタイトルに矛盾を生じさせたり
細かなテクニックがありますが、

忘れてほしくないポイントは「矛盾を解消したがる心理」です。

ここだけを抑えておいていただければと思います。

ではではお付き合いいただきありがとうございました。

動画では詳しくお教えしていますので、ぜひご覧ください。

また、感想や質問はぜひぜひお気軽に送ってくださいね、
迅速な行動は成功していくためには必須です。