コピーライティング講座 ターゲティングの重要性 

どうも、よっしです。

今回は、【 ターゲティングの重要性 】 についてです。

動画を用いてご説明いたしますので、
早速ですがこちらからご覧ください。

コピーライティングでもっとも重要なことがあります、
それは誰に向けて書いたのか?ということです。

それが今回お伝えする、ターゲティングです。

DRMを最大限活用するためのコピーライティングが
誰に向けて書かれたものか全くわからなければ
誰の心にも響かずその文章は腐っていきます。

腐らさないためにもしっかりとターゲティングをして
あなたの文章を届けなければなりません。

そのための手順をこれからご説明しますね。
まず、リサーチが必要です。

ターゲティングのためのリサーチ

・マーケットリサーチ
・ニーズリサーチ
・ライバルリサーチ
・セルフリサーチ

それぞれのリサーチを行う理由ですが、それが
コピーライティングで最重要の項目です。

つまり、見込み客に成り切る、ためです。

どういうターゲットに書いていくのか?を考えるためには
まずターゲットについて知る必要があるからです。

・言葉
・欲望(欲求の段階など)
・悩み
・見込み客に成り切る
・自分のエゴは捨てる⇒主観でしかないため

メルマガやコピーライティングを使う時には
読み手は常に一人ということを忘れてはいけません。

パソコンの向こうでたくさんの人が見ているわけですが、
1つのそのパソコンの前には一人しかいません。

そんな時に、みなさん~、ご覧の方は~、みたいな言葉使いは
どう考えてもおかしいですよね。

おかしいので使わないようにしてください。

ご覧の方は×
~の人は×

あなた〇
~さん〇
~の場合は〇
私たち〇(特殊)

です。

また、

しっかりと相手に伝えるためにもパクらずに
自分の言葉で伝える必要があります。

響かない⇒自分の言葉じゃない時

嘘くさい、胡散臭い⇒臭われる

読み手はしっかり気づきますので、自分の言葉で確実に伝えてください。

では、最後に、断定、です。

断定には説得力がある

思います×
~なるでしょう×

~です〇
~になります〇

ですね。

中途半端な表現は読み手に確信を与えることができません。
ついていきたいと思われることも無くなるので注意してください。

しっかりターゲティングしてバチっと読み手に伝えてください。
ここは非常に重要なポイントですので。

感想や質問はぜひぜひお気軽に送ってくださいね。

ガンガン行動していきましょう。

では、また次の記事でお会いしましょう。