大学生の貯金額平均と貯金の仕方【バイトは非効率すぎる件】

学生の貯金平均が気になる大学生「大学生ってどれくらい貯金しているのが普通?みんなどれくらい貯金しているの?バイトする以外に稼ぐ方法ってないのかな?」

こういった大学生の疑問にお答えします。

 

☑本記事の内容はコチラ。

  • 大学生の平均貯金額と貯金方法
  • アルバイトで貯金するのは非効率すぎる件
  • アルバイト以外の貯金方法提示(具体例あり)

 

僕自身大学時代アルバイトをしすぎて、時給労働の鬼になっていたことから自戒を込めて書いていきます。バイトが趣味で楽しかったからよかったのですが、やはり貯金する面で言うのであればよくないですね。

具体例を提示しながらバイト以外の稼ぎ方も公開します。

大学生の貯金額平均

引用:タウンワークマガジン

 

約20%の大学生が100万円以上の貯金があることに驚いたのですが、

70万円以上は約25%、30~70万円は25%、30万円未満は約48%と半分ほどでした。

平均貯金額は約50万円

結構多い気がします。

 

先日もカフェで隣の大学生が就活資金の話をしていて、貯金は30万円あると言っていたので、不自由なく生活できて就活もできると話していました。

 

趣味やデート旅行などに使うのは大いにありですし、使い方も自由なので・・・と言ってしまうとこの記事を書く意味がないので、貯めて安心するんじゃなくて最低限を残したら、ガンガン投資していくべき、という話をしていこうと思います。

貯金の仕方

で、その前に貯金の仕方ですが、圧倒的に多いのが、アルバイトです。

夜のお仕事やパパ活など色々な働き方がありますが、やはり王道はアルバイトですね。

僕も大学生の時は朝から晩まで働いてもはやグレーゾーンのような働きで稼いでいました。毎日ひたすらにとんかつを切っていました。

 

また、お年玉で貯金している人もいるみたいですが、これもいつまでもらえるか不明です。

 

全体の6割の人がアルバイトで稼いでいて、テッパン中のテッパンとなっていますが、僕はバイトで貯金することほど非効率な事はないと思っているんですが、その理由を書いていきます。

大学生の貯金方法がバイト⇒非効率な件

 

多くの大学生が貯金方法がアルバイトしかない状態は非常に効率が悪いと思っていて。その理由はシンプルに時給労働、だからです。

 

バイトは自分の時間を売って収入を得るわけですが目先の利益を積むことしかできなくて、これを続けていくと僕のような社畜になるパターンが多いです。

  • 働く⇒お金もらえる
  • 働かない⇒お金もらえない

こういった状態から徐々に抜け出していく必要があります。(詳しくは後述)

 

例え、給料が上がっても時間に限界があるので、収入は確実に頭を打ちますし、サラリーマンになっても似たようなことになるわけですね。

 

何とか不自由なく生きていける、手取り17万円くらいから多くの新卒はスタートしますしね。これだと貯金できる金額もしれてますし、飲み会とかも合わせればなかなか貯金できず、会社に飼われることになってしまいます。

 

なので使い分けます。

アルバイト以外にも、長く稼げて、時間を売らなくても稼げるモデルを手に入れる。

インターネットを使って稼いでみる

それは個人でも稼げる時代にした、インターネットを使います。

バイトでずっと稼ぐのではなく、それにシフトしていくようにバイトで稼いだお金は自己投資であったり、インターネットでの仕組みづくりであったりに、ちょこちょこ投資していきましょう。

シンプルに言えば、インターネットで稼ぐ方法を知っていく。

 

時流に乗ったインターネットで稼ぐ事は非常におすすめで、僕の周りの20代前半では、毎月30万円をブログやアフィリエイト、転売で稼ぐ大学生もいますし、徐々にそういった人が増えてきている印象です。

僕自身インターネットがあったので脱サラできたし、田舎で自由に行きながら7桁収入をキープできています。

 

で、インターネットで稼ぎながら、そのまま就職せずに利益を拡大していく人もいますし、就職しながら副業で稼いで精神的にゆったり生きたり、こういったこともザラになっているんですね。

 

 

ここまで個人が稼ぎやすい時代は今までなくて、資金が少なくてもパソコンやスマホで始めれるっていうのがすごいです。

新時代なのでスタートラインもみんな同じ、ある種、勉強した人から順番に稼いでいる印象を受けてます。

 

また、ブログやアフィリエイトではもちろん長期的にサイトを作って行きますが、半年後から不労所得に近い形で10万30万と稼いで行く事も可能だし、その知識や資産は残って積み重なっていきます。

 

バイトだと働かないと給料がもらえないので、最初はバイトとサイト構築などへ移行するのが吉かなと思います。

この辺は比較的時間がかかるので、コツコツ準備していきましょう。

ちなみに、もっと早いのはこれです↓

転売ビジネス

転売系であれば初月から稼ぐことも難しくありません。

 

またバイトと平行しながら「転売」をやるのもおすすめで、1つの商品で数千円、数万円を稼ぐことも可能なので、バイト代と合わせると月20万円稼ぐことも現実になります。

自宅で仕入れて、商品が届き、梱包して集荷、という流れなので忙しいサラリーマンのコンサル生も利益を上げてくれていますので、大学生も利益を上げやすいですね。

 

転売にオススメな商品や流れについてはこちらをご覧ください。

転売ビジネスとは。初心者が稼ぐための具体的なステップ完全解剖

バイト以外でも稼げる人間になろう【結論】

 

  • バイトだけで貯金するのは非効率
  • 貯金も大事、でも自己投資はさらに大事
  • 稼ぎやすい時代、インターネットで長期的に稼ごう

 

バイトで稼いだお金を自己投資したり、自分で稼げるように準備しておくのは大学生でやっておくべき事かと思います。

 

自己投資の癖や、自分で稼げる人間になっておくことは、20代で最低年収1000万円を超えていくためには必須だと思いますし、僕みたいな社畜の苦痛を味わうことも減るかと思い、この記事を書いてみました。

20代で成功する人の共通点とは?【素早く行動と継続のみ】

 

最初は自己投資は怖いと思いますし、大丈夫かなと思うこともあるかと思います。

 

そういう時は許容の範囲で勉強したり、無料で学んだり、自己投資の準備をしていきましょう。バイトもその点で見るならアリです。

 

自己投資、知識や経験をお金で買うことのメリットとして、費用対効果が高いと言えます。

 

  • お金が一時的に減るけど、その後はずっと利益になる
  • 長期的に稼ぐためには知識がないと無理ゲー

 

というのが理由ですね。

バイトオンリーで短期的な視点でしか見れないと、身銭を切るので自己投資ができない人は多いですが、結局お金を稼いでいる人や成功していく人は、長期的な視点で自己投資ができる人、です。

本とか有料メルマガなどいくらでも情報は集めれるので、その癖をつけてから許容の範囲で自己投資していくのがイイですね。

 

僕も最初は1000円くらいの教材を買うところから始めていますが、現在では数百万のコンサルティングを受けたり、数十万円のオンラインサロンに入ったりしつつ、継続的に自己投資しています。

理由は簡単、それ以上余裕で稼げて、今後もそれが続くから、です。

 

なので徐々にその額を大きくして拡大させていきましょう、最初は1000円程度でも無問題です、始めることが大事なので。

 

ということで、まずは転売から始めて、何をして生計を立てて行くべきなのか、無料で公開しています。現在は10000人近くが購読してくれているのでよかったらチェックしてみてくださいね。

 

 
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