
こんにちは、よっしです。
他人の目を気にしながら生きるのに疲れて起業して自由に生きています。
さて以前こういったツイートをしました。
✅人それぞれなので比べる必要なし
他人と比べてネガティブになるならやめましょう。
時間のムダです。
よし俺も頑張るぞ、と思えるならいいですが、
落ち込むなら消耗するだけですよ
そういう場合は過去の自分と比べる、です。
弱い自分にだけ勝てばいいので、
自己ベストを目指して頑張るのみ
ぶっちゃけ人と比べてネガティブになるならやめたほうがいいですよ、サラリーマン時代、僕は同期とくらべてましたが、みんな同じような人間にな気がしてなんだか不思議な感じでした。
ということで他人ではなく過去の自分と比べつつ生きれば成長もするし消耗しませんよ。
他人と比べる必要なし

理由は簡単、疲れるから、です。
隣の芝生は青く見えます
ないものねだりというか、隣の芝は誰にでも青く見えるし、自分にないものを探すより、まずあるものを伸ばすべきですね。
フォーカスすべきは他人の人生ではなく、自分の人生なので「他人や、他人の目が気になりすぎると」あれ?自分はどこいった?みたいになります。
まずは自分の経験から強みを伸ばすべきです。
✅多くの人の悩み
こういう風に書くと「自分にはそんな他人より優れたモノなんてないです…」という人がいますが、そんなことないですよ。
自分にしかない経験はたくさんあります。
僕もそうですが、数年前の過去の自分をおもいだすと色々ありました。
- 社畜経験
- 就活して滑りまくった経験
- ガリガリだった過去
- 起業して失敗した話
サラリーマンで消耗した経験とかも自分が経験したことであれば、それは「自分にしかない経験」ですからね。
そういった過去の自分に比べたら今は少し前進してるはずですよ。
僕もただ消耗してたサラリーマン経験ですが、1つの発信の軸ですね。
過去の自分と比べる
ということで前述の通り、過去の自分と比べればオッケイです。
- 数年前の僕、就活して滑りまくってた
- 数年前の僕、そこから社畜になって消耗、4時半起き
- 数年前の僕、起業で失敗して稼げない
控えめに言って、ボロボロですよね。
今はわりかし自由になれましたが、わりとシンドかったし、そうなるのは避けたいので休みは無しで毎日働いています。
参考記事→つらい経験や苦い思い出が人生を変えた話【社畜からの脱出の軌跡】
他人とは比べれない話
そもそもですが、他人とは比べられないですよ。
育ってきた環境や、経験など、全てちがうので、モノサシ自体が違うので比べようがないです。
その人にとって当たり前であっても、自分にとっては異世界。自分にとって当たり前でもそのひとにとっては想像もできない。
こんなことも普通にあるので、そもそも比べること自体がズレてるかも、です。
過去の自分と比べて成長する方法

過去の自分は何に悩んでいましたか?
コンプレックスを克服する
再掲すると、例えば、過去の僕はこんな感じでした。
- 社畜経験で消耗してた
- ガリガリだった
- 起業して2,000円しか稼げなかった
若干目をそむけたくなるんですが、こういったことから目をそむけてると成長はありませんよね。
「ひとは居心地の悪いところ」でしか成長しないので、コンプレックスはいわば成長の宝庫的な、存在ですよ。
現在僕は、若干コンプレックスは克服できたのですが、控えめに言って自信が湧いてきます。弱点克服はひとを成長させますね。
- 脱サラして自由に
- 筋トレして20キロ近く体重増えた
- 何もしなくても年収1000万円は切らなくなった
ちなみに、コンプレックスということもあって人に言うのがキツカッタので、コツコツですが基本的に1人でやってきました。
恥ずかしくて言えない場合は誰にも言わなくていいので、秘かに力をたくたえましょう。
✅引きこもって修行していた
僕はサラリーマンを辞めたのですが、やはり周りの目は気になりましたし、結構いろいろ言われました。
なので修行のごとくひきこもって、インターネットで生計を立てることにフォーカスしてました。
- 毎日14時間3か月以上休みなしで、コンテンツ作成
- ブログやYouTube、レポートなど作り続ける
これは極端だとしても、どうしても他人と比べてしまうなら、1人の時間を意図的につくるのはアリですよ。
自分と向き合う時間も増えるし、おもうに人と比べてしまう人は、自分の時間が少ない印象ですね。
仕事に忙殺されるサラリーマンとかとくにそんな印象なので、自分の時間を作ってみてください。向き合えます。
他人と比べるのもアリ
他人と比べるな、みたいな記事なのに、へ?という感じですが、時には比べるのはアリですよ。
というのも、何かしら人と関わらずして生きてはいけないので、いっさい他人と比べない、といっても限界がありますからね。
✅ポジティブに他人と比べる方法
- 一旦自分の考えは置いておいて謙虚に学ぶ、まねる
- 意識を上げてくれる人を自分の周りにおく
自分のことはおいておくといいです、「我」がでると謙虚に学べないので。
コツとしては「なるほど」をあたまにつけるといいですね。「それ知ってる」と言ってしまうと学べなくなるので注意。
成功者に囲まれるのもアリです。
意識を上げてくれるような人、尊敬できる人のSNSとかYouTubeをみるのはかなりおすすめです。
その理由は、毎日継続して、成功してる人の考えをチェックできるから。
Twitterとかで尊敬できる数人をフォローして、勉強したりする用のアカウントをもっておくといいですね。
僕も毎日ツイートしてますのでよければぜひご覧ください。
☑よっしのTwitter
軸は自分
ということで今回は以上なのですが、軸は自分に置いておくことは大事ですよね。
他人と比べるのも他人から学ぶのも時にはいいですが、それはすべて「自分を成長させるため」です。
ここがブレて、他人と比べて自信をなくして行動できなくなるとかモッタイナイですよ。
基本的に過去の自分と比べて、コツコツ成長ですね。そして徐々に自信がでてきたら他人と比べつつ学びまくって成長のスピードを上げていきましょう。
ということで最後に、
社畜からインターネットで自由に生きるにいたった軌跡をまとめました。僕がしてきた無駄な失敗をせずに、より短い距離で稼いでもらえるかと。
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