パラブーツ、シャンボード手入れ方法や頻度。クリームや用品紹介


 

どうもこんにちはよっしです!

この前のパラブーツの記事で手入れについて書けなかったので
今回はパラブーツの手入れを
シャンボードでやっていきたいと思います。 

 
『パラブーツの手入れの方法って?』
 

ということですが確かに工程はありますが、
めちゃめちゃ楽しいのでぜひご紹介させてください!

綺麗になった姿を見るのはたまらんです。

足元は男にとって非常に重要なので履物はキレイにしていきましょう!

ということで早速、パラブーツ、シャンボードの手入れ用品から
チェックしていきましょうか!

パラブーツ、シャンボードのサイズ感と調整。きつい時の伸ばし方

パラブーツ、シャンボードの手入れ用品

必要最低限というか個人的にこれだけは、
これだけあれば、というものを中心に紹介していきますね!
 

シューキーパー
馬毛ブラシ
布(ネル生地)
ステインリムーバー
ぺネトレイトブラシ
靴クリーム
豚毛ブラシ
ワックス(鏡面磨き用)
 

では1つ1つ見て行きましょう!

シューキーパー


 

下記でも詳しく説明しますが、
おすすめは『無印良品』のシューキーパーです。

レッドシダーで汗も湿気も、臭いも吸い取ってくれます。
約2400円。若干値が張るが我慢(^u^)

靴の数だけ購入すべきシューキーパー。

馬毛ブラシ

革靴の表面のホコリを払い落とすもの。
1000円くらいで買えます。柔らかい馬毛。

スマホ位のサイズの小さいものをチョイス(素人なので)
ホコリやごみが革靴の表面につきすぎていると、
そっちに油分などが移動してしまうので

それを防ぐために履いて帰宅したら、
毎回さささっとはらってあげるのが理想。

布(ネル生地)


 
数百円程度。
アマゾンのネル生地や100均の生地。

または着なくなったTシャツを流用したりしています。
てぬぐいのようなものでも同じように使えます。

汚れを落としたり、磨き上げたりするときに布は欠かせません!
僕は靴下、Tシャツ、てぬぐいの使い手です。
ネル生地は評判が高いです。

ステインリムーバー

Mモウブレイ社の水性ステインリムーバー。

3サイズ展開。

60ミリリットル650円
300ミリリットル2160円
500ミリリットル3240円

大きくなればなるほど割安になっていくので
2番目のサイズを購入。コンパクト60サイズは持ち運びや出張に便利。

靴磨きの際、そこまでたくさん使うわけでもなく
数滴たらす程度なので長持ちしますよ。

ぺネトレイトブラシ

税込432円。豚毛のペネトレイトブラシ。
靴クリームを塗布するためのモノ。

塗布するクリームごとにそろえる必要がある。
(茶色なら茶色のみ、黒ならクロ専用のブラシを)
色移り防止のため。

これ以下の値段で買ったことがありますが、
植わってる豚毛の量が少なかったり抜け毛が激しいことがあるので
注意してください!

モウブレイのペネトレイトブラシで間違いない。
歯ブラシは伸ばしにくく飛び散りやすい印象。
塗れなくもないがブラシの毛の本数が少ないのも弱点。

靴クリーム

1000円弱。良いモノなら2000円するものも。
ツヤ靴専用靴クリームといいます。

うすーくうすーく伸ばす、ぺネトレイトブラシで。
つけすぎは要注意。米粒3粒程度。

とにかくひたすらに薄くとって伸ばしていく!
付きすぎたらゴミがくっつきやすくなるし、ふき取るのに大変。

車の固形ワックス同様とにかく薄く広げて行く(例えがわかりにくい)

豚毛ブラシ

こちらも1000円弱。

豚毛じゃなくても化繊維のものは初回からしっかり磨ける。

豚毛のブラシは使い始めの頃
豚毛ブラシ自体にクリームが移動しやすいので
すこし工夫が必要(若干クリーム塗布量を増やすなど)

豚毛のメリットとしてはブラシ自体が育ち、
育ったブラシなら(クリームが豚毛にうすく入った状態)
クリームをつけなくても靴の傷をささっとこするだけで
瞬時に修復させれるようになる。

豚毛が育つと強い!!

ワックス(鏡面磨き用)

ポリッシングワックス、2000円程度。
つま先とかかとなどが(芯材部分)恐ろしくつやつやになる。

つま先とかかとの芯材部分にだけ塗る。

履きじわができる芯材がない部分にワックスを塗り重ねて行くと、
そこから重ねたワックスが割れてしまうので、履きジワのできない
つま先、かかとに施工するべし。

塗る、というより重ねる乗せる、というイメージ、
施工には30分くらいかかる。

ですが最初は特にいらないかなと思ったりもします笑

こちらは最後の鏡面磨きのためのワックスですね。

山羊毛ブラシも使ったりしますが、
僕はびっかびかよりも普通の艶を好んでいるので
鏡面磨きはめったにやっていませんが、
かなり驚くほどきれいになるのは事実です!!

靴に顔が映るので笑

デリケートクリーム、おまけ


 

1080円程度。
革製品全般に使える水分多めのクリーム。
カバンや財布にも使えて革が潤います。

新品の靴とか油分が抜けている可能性があるので
最初のメンテナンスとして塗ってあげる。

履く前にもメンテがいるのか!と驚いたのは内緒です(^u^)

 
ではこの手入れ用品を使って靴を綺麗にしていきましょう!
全ての工程を紹介していきますね!!

パラブーツ、シャンボードの手入れ方法

 
パラブーツ、シャンボードの手入れの方法ですが、
普段履いてる革靴と何ら変わりはありません!

色んな革靴にもこの手入れは当てはまりますので、
ぜひやってみてくださいね、愛着が湧いて最高です!!
 

1ヶ月に1回、大体10回履く手前あたりで手入れをします。
 

1、シューレースを外す(靴ひも)
2、シューキーパーを入れる
3、馬毛ブラシでほこりを落とす
4、ステインリムーバーで古いクリームなど汚れを除去する
5、ぺネトレイトブラシで靴クリームを塗布する
6、豚毛ブラシでブラッシング
7、余分なクリームを布でふきあげる
(8、ワックスで鏡面磨き、つま先部分とかかと)

 
僕は鏡面磨きはいたしませんが、
ピッカピカにしたい場合はぜひやってみてくださいね。

つま先などの芯材がある場所にワックスを乗せていき、
湿らせた布で磨いていくやつですね。
かなりピカピカになって靴に自分の顔が映るくらいになりますよ!

シューレースを外す(靴ひも)

 
 

まずシューレース(靴ひも)を外しましょう!

全部外してくださいねw

横着して写真のようになってはタンの部分が磨けません。
中の方にホコリがよく溜まっていますので、
そこをしっかり磨いていくためにも
シューレースはしっかり外しましょう。

外してしまってつけ方がわからない、となった時は
「革靴、結び方、パラレル」で検索して結び方をチェックです!

シューキーパーを入れる


 

次にシューキーパーを入れて型崩れしないように
そして磨きやすいようにしていきましょう!

シューキーパーでおすすめのものは、無印良品で売っている物ですね!
約2400円で買うことができます。

100均でも、シューキーパーはありますが、
どうしてもしっかりしわを伸ばしたり
型を崩れないようにする、という能力が低いので、
高すぎない(結構いい値段する)無印良品のものを愛用しています。

できれば1000円以上で、前が分離式で開くもの、
かかともガッチリフィットするもの、を選ぶのがイイです。

大体1000円以上はします。

馬毛ブラシでほこりを落とす


 

続きまして、馬毛ブラシで表面についたごみやほこりを払い落します。

ちなみに、この作業工程は
普段履いて帰ってきたときもやっておくべきといえます。

その理由として、表面についたほこりやごみに
後ほどの工程で紹介する靴クリームが移動してしまうのを
吸い込まれてしまうのを防ぐためです。

ごみやほこりにクリームや油分が少しずつ移って行ってしまうので
革靴が乾燥していきやすくなるんですね。

なのでサササッと馬毛ブラシでホコリ等を落とす。

これだけで効果がありますし、
これだけで大丈夫なので、
ぜひ帰宅後さささとやってみてくださいね。

ステインリムーバーで古いクリームなど汚れを除去する


 

ここまで来ましたら、ステインリムーバーで
古いクリームなど汚れを除去していきます。

布(綿100%)、古い使わなくなったTシャツでもいいし、
アマゾンで売ってるネル生地でもいいですね(おすすめ)

ステインリムーバー(水性)をよく振って、
数滴を生地にとり、くつの表面を磨いていきます。

強くこすると色が剥げる可能性もあるので
ごしごしこするというよりは、滑らかに軽く滑らせる程度でふきあげます。

布が汚くなったら面を変えて
2、3回繰り返して、薄くなってきたら終わります。

全てを完全に落とし切る必要はないのでやり過ぎには注意です!

ぺネトレイトブラシで靴クリームを塗布する

 
このぺネトレイトブラシ(税込432円)で
靴クリームを取って、塗布していきます。

クリームは米粒2、3粒だけ塗る、というややわかりにくい表記をよく目にしますがw

ほんの少しで大丈夫です、取りすぎるとべたべたになるので
本当に薄く薄く伸ばしていってあげてください。

ちなみに、パラブーツはタグがついているので
メンテナンスのたびにクリームがつくとタグが黒くなります。

なので100均などで売っている
マスキングテープなどで守ってあげるといいです。
セロハンテープのようなものでタグを汚すことなく手入れができます。

 
クリームですが、
「ろう、油脂、有機溶剤」これが入っているクリームであれば大丈夫です!

栄養補給してひび割れを防ぎ
革のしなやかさを蘇らせてくれます。

ちなみに100均にもクリームは売ってますし評判が高いです。

※くれぐれも塗りすぎに注意!!!
うすーくうすーく伸ばしましょう。

まずは米粒1粒くらいをブラシにとって、
それを靴の前半分、に数か所スタンプして伸ばします。

また1粒とって後ろ半分に同じように伸ばしていきます。

豚毛ブラシでブラッシング

次にぺネトレイトブラシで伸ばしたクリームを
さらになじませ、余計なクリームを取る作業に入ります。

豚毛ブラシでブラッシングしていきます。

大きくザっざっざっと全体にクリームが馴染むように
大きく磨いていってあげてください。

この時点で結構光り出すので、おおお、とテンションが上がるのを防いで行きましょう。

余分なクリームを布でふきあげる

最後の仕上げとして、ネル生地などで丁寧にさささーと
ふきあげて行きます。

余分なクリームを完全にふきあげて行きます。

余分なクリームが残っていると、ごみやほこりが付着しやすくなり
油分が革靴から出て行ってしまう原因になるからですね!

一番左のは100均のポリッシンググローブですね
これで最後サササ―っと磨いております。
結構艶が出ます。

ワックスで鏡面磨き、つま先部分とかかと、横など

 
鏡面磨きとはワックスを芯材のある、つまさき、かかとに
何層にもなるように重ねて行き、靴の表面のキズや溝を埋め
全ての光を綺麗に反射するようにしていくことを言います。

自分の顔が写って鏡のようになる事から
鏡面磨き、なんて言われているわけですね!

これホントにびっかびかになるのですごいですw

僕は個人の好みとしてはつるっつるのびっかびかを
そこまで好んでないので自分では滅多にやらないですが、
インスタグラムなどでは綺麗な靴をたくさん見かけます。

ピカピカのドレスシューズのように鏡面磨きするのは
本当に時間がかかりますし、骨が折れます。
職人技ですね。

ワックスと水、ネル生地で塗っていくのですが、
説明すると長くなるので、ぜひ調べてみてください笑

シューレースを付ける


 

最後にシューレースを付けて完成です。

ピカピカになっているので数分間、くつを眺めて
ドヤ顔して終了します(^u^)

結び方がわからなくなった場合は??

そうですね!

パラレル、結び方、で検索ですね!!笑

 
以上が一連の流れでした!この方法は絶対的なものではないですし、
素人の僕がプロの方を見てやってきた方法なので
ぜひ初心者の方はやってみてくださいね!
 

1、シューレースを外す(靴ひも)
2、シューキーパーを入れる
3、馬毛ブラシでほこりを落とす
4、ステインリムーバーで古いクリームなど汚れを除去する
5、ぺネトレイトブラシで靴クリームを塗布する
6、豚毛ブラシでブラッシング
7、余分なクリームを布でふきあげる
(8、ワックスで鏡面磨き、つま先部分とかかと)

 

パラブーツの手入れの頻度

 
パラブーツの手入れの頻度は、
1ヶ月に1回くらいです。

もちろん、毎日履くのであれば1週間に1度はしたいですが、
毎日履くのであれば、最低でももう一足か二足買い足しして
革靴をローテーションして履くのが長持ちします。

革靴は足の裏の汗を吸っていますので
それを乾かすには、数日かかります。
 

1日履いて帰ってくる。

1日はそのまま乾燥させる(シューキーパーもいれない)

2日目にシューキーパーを入れて型崩れを防止する。
 
3日目ほぼ乾燥。
 

という流れで、革靴を乾燥させ、ダメージを減らしていきます。
 

1日目そのまま乾燥させる理由ですが、
革靴は汗を大量に吸い込んでいるので、
シューキーパーを靴を脱いだ直後に突っ込んでしまうと、
湿気が出て行こうとしているところにフタをしてしまうわけですね。

せっかく乾燥しようとしてるところにフタをすると
乾燥するものもしなくなるのでそのまま放置します。

そして次の日、シューキーパーを入れて、
(朝起きたくらいか出かけるタイミング)
型崩れ防止と乾燥を進めていくわけです!!

3日目も放置。

乾燥。

 
という流れがあるので、最低でも3日は乾燥に充てる必要があります。

なので毎日履くことは革靴にとっても良くないし、
寿命もかなり縮まってしまいます(゜レ゜)

なので毎日履くのであれば革靴はできれば3足は持っておきたい、
ということがよく言われてるわけですね。

週2回履く×4週間=月8回履く

ということで3足あれば、
大体それぞれ月8~10回位履くと思われるので
1ヶ月で10回くらい履いたら手入れをしましょう。

という感じです。

パラブーツの手入れ方法まとめ

1、シューレースを外す(靴ひも)
2、シューキーパーを入れる
3、馬毛ブラシでほこりを落とす
4、ステインリムーバーで古いクリームなど汚れを除去する
5、ぺネトレイトブラシで靴クリームを塗布する
6、豚毛ブラシでブラッシング
7、余分なクリームを布でふきあげる
(8、ワックスで鏡面磨き、つま先部分とかかと)
 

という流れですね!

磨き方はそれぞれですが、大きな間違いを犯さない限り
(クリーム付けて磨かないとか、古いクリーム除去しないとか)
靴は成長していきます、履くのも楽しい磨くのも楽しいとなれば
本当に最高の趣味になっていきますよね。

足元かなり無意識のうちに目が行く場所なので
できる男はキレイにしている印象が強いです(^u^)

スーツの時、きれいめの時、足元が与えるアクセントは
結構大きいと個人的に思います。

 
好評であればスニーカー編もやってみようかなとも思います。

 

ではでは最後までご覧いただきまして、
ありがとうございました!

靴は磨けば磨くほどきれいになるのはもちろん
自分の靴になっていくし愛着もどんどん湧くようになります。

自分だけの靴になっていくのがたまりませんね(^u^)
 

リゾルトというデニムと合わせてもいい感じだったので
ぜひ合わて、国産のリゾルトをご覧になって見てくださいね。 


リゾルト(RESOLUTE)710の色落ちとシルエットが素晴らしい件

 

追伸:

僕は現在スーツを着ることは少なくなりましたが、
ほんのすこし前まで社畜として生きていました。

今では毎日自由に好きな靴を履いてますw

靴を紹介できるまでかなりいろいろあったので
面白半分で見て頂ければと思います(゜_゜)笑

⇒ 社畜がネットビジネスで人生を変えた。社畜脱出物語

 

 

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