パラブーツ、シャンボードのサイズ感と調整。きつい時の伸ばし方

パラブーツを購入しようか悩む人「パラブーツのサイズ感、シャンボードのサイズ感は??きついときの伸ばし方や調整方法ってありますか?? 」

こんにちはよっしです。

こういった疑問や悩みは高級な靴を買う際、かなり気を使いますよね。


オシャレな革靴を履きたい、と思ったときにどういったものを選べば良いのか?

高級ブランドを知らない僕が教えてもらったのは、フランス産のパラブーツでした。

パラブーツ、シャンボードは新品価格70,200円です(税込)いい値段だ・・・

以前紹介したリゾルト710というデニムにもいい感じに合わせられるので今回ちょろっと購入しました。

パラブーツについて

サイズ感や革靴の手入れは本当に重要すぎるテーマなので(長く付き合っていくという面でも)今回写真を撮りまくってご紹介していきますね!

パラブーツ

創業者のRémy Richardさん。

Paraboot(パラブーツ)とはフランスの靴ですね。

1919年にレミー・リシャールポンヴェールが創業し、フランスの伝統あるレザーシューズメーカーパラブーツ。

【全ての製品に本物の信頼性と高い品質、そして魅力を】を信念のもと150以上もの工程を、熟練の職人による手作業によって作られ、ソールも製造する世界唯一のシューズメーカー。

パラブーツ、シャンボードについて

シャンボードはつま先部分にもやや丸みを帯びたフォルムで、ポテッとしたような、パラブーツの代表的なモデルです。アッパーには光沢のあるカーフレザーを使用しており、丈夫で、雨に強いこの革はシャンボードのために開発された素材だとか!

ソールには、オリジナルの【PARA-TEXラバーソール】を使用。

この底材は内容物のコルクとアウトソールとのわずかな隙間がハニカム構造になっており、そこに空気を溜め込むことで優れた衝撃吸収効果をもたらしてくれます。

歩き心地は革靴だと思わないほど柔らかく滑らかでスニーカーに近いですね。

製法は登山靴などに多く用いられる伝統のノルヴェイジャン・ウェルト製法で作られております。
  • アッパー:レザー
  • アウトソール:ラバーソール
  • 製法:ノルヴェイジャン・ウェルト製法
  • 生産国:MADE IN FRANCE

パラブーツのサイズ表

サイズ表はこちら、一度履いたことがある、もう持ってる、という場合はこういう表でわかると思うんですが。

僕は履いたことがなかったので、まずはどこかのお店に行って履いてみるのが一番いいです。

やはり全く履いたことがない状態で買うのは危険ですねw

普段使う、靴下を持参してそれを履いて試着させてもらってください。

これが絶対条件ですね、その後サイズを理解してからネットで買ったり中古を買うようにされるとサイズミスをすることを防げます。

男性のサイズ表

女性のサイズ表

引用:パラブーツ(Paraboot)専門通販店【パザパ(Pas à Pas)】

パラブーツのシャンボードのサイズ感

ということでサイズ感、ですが。
靴の内部、側面に記載があります。

7 1/2(セブンハーフ)僕の場合はこういう記載ですね。

ネット上でパラブーツの履いた感想を集めてみると、若干大きめ、という声がよく見えます。

僕は普通な感じでしたが・・・

若干大きめなつくりなので、ジャストサイズを推奨される人が多いです。

革は伸びるのでちょっとだけきつめでもいいという声もあります。

まあ確かに、履き込んでいくと革が伸び、底が沈んで、サイズ感が少し変わってきます。

 

パラブーツの中でも特にシャンボードは、ぽてっとしたかわいらしさがあることから中(つま先部分と甲の高さがある)が広いという特徴があるので、足幅が細く、甲が低めなら、普段よりも1から0,5小さいサイズで大丈夫みたいですね!

僕が購入したのは、シャンボード、サイズは7ハーフ、7.5です。確かに幅は若干のゆとりを感じました。

スニーカーは27~28を買いますが、革靴はスコッチグレインなども26で購入してます。

革靴は大体26な感じです。

ナイキのスニーカーは1サイズ上を買うというのが有名ですが、僕の場合はナイキだと28か28.5を買います。リーボックは27.5、ニューバランスも27.5㎝を買います。

といってもあくまで参考程度ですし、個体差やサイズ感は人それぞれで
何とも言いづらいですが、一応書かせていただきました。

ちなみにこちらは旧タグのモデルを購入して、今から24年前の靴です。

上質なアッパーは、現在売られている物と異なりかなり生地が分厚くてほんと上質な作りですね。

シャンボードの木型は甲の部分が高くて、パラブーツの定番コレクションの中では細身です。

中物には練りコルクを使用している為、履き込むほどに足型にそって沈んでいき、つま先と、かかと、はゆったりとした履き心地(^u^)

かかとが当たって痛いという場合

僕も試しましたが、しっかりとした生地の厚手のソックスを履いてそこらじゅうを歩き回っていました。

しっかり自分の足に合わすためにギュッと紐を縛って力強く歩いていましたね。

これで解消される人も多いみたいなのでぜひお試しあれ!!

かかとが当たるのを根本から解消するためには中敷きをしてもいいかと思います。

100均でも売ってるので、ぜひ1度試してみてください。


それがフィットすれば、1000円以上の中敷きを買ってみられるのもいいと思います。

ソールも長持ちするのでアリっちゃアリですね。

パラブーツのサイズ調整

パラブーツのサイズ調整で使えるのがシューストレッチャーですが、無理するのは禁物です。

1000~6000円くらいであります、下の写真の物は6000円くらいしましたw


1000円くらいの物も使ってみたけど、確かに6000円の方がしっかりがっちりと
という感じでしたがそこまで劣ってないかな?というような印象です。

 

1000円のものは木、でした。下の写真のはしっかりした樹脂のような感じ。  

 

でもこれ試してみたけど、
結構がっつり伸びます笑

ねじ式でぐいぐい、ぐりぐりと広げて行くわけですが、
結構な力がかかって、外して履いたら広がっていました。

ハーフサイズくらいは広がりますね(装着して24時間放置)このあたりが限界かなと思います。

 

広げ過ぎると形が崩れるので本当に注意しながらやってみてくださいね。

あとハーフサイズほど大きいと感じてしまった場合(履いていくうちに革が馴染み若干伸びたため)中敷きをするのがイイかと思います。

 

このくらいのものでも問題ないですね。

サイズ調整シューストレッチャー

伸ばしすぎると履き口が広がってしまい、
カポカポと足が動いてしまいます。

形も崩れてしまうのでこちらも要注意ですね。

ストレッチャーと合わせて使えるのがレザーストレッチスプレーですが、こちらは靴の中に、伸ばしたいところにスプレーしてそのまま履いて、歩いて伸ばすというもの。

自然に伸ばすことができるのでこちらから試すのがイイかと思います。
※写真下段がスプレーです

サイズ調整、中敷き

こちらはまず100均で売っている物を試されるのがイイです。

切ることもできてサイズを合わせて行く事ができます。

いきなり高いものを買って失敗するのも危険ですし、まずは100均で試してみてくださいね!

イメージとしては足が中敷きによって3ミリ程度上に上がります。

なので足の甲が靴のアッパー部分に近づく、それでしっかりホールドされるようになるというイメージを持っておかれるといいかと思います!

ぶかぶかのまま、または足が靴の中で動く中、革靴を履き続けていると、足が痛くなりますし、豆ができたり、靴擦れも起こしてしまいます。

靴にとっても体にとっても、よくないことなので、サイズ調整は必ず行ってくださいね。

もし何をしてもサイズが合わないのであれば誰かに譲るか、リサイクルショップやメルカリなどで売ってサイズのあったモノを買い直す資金にされるのがイイですね!

中古の革靴を買う時の注意(番外編)

ちょいと番外編ですが、
中古の革靴を買う時の注意点として、

・革靴がもうすでにある程度伸びている
・ソールの張替の有無
・インナーが擦り切れてないか(ロゴが残っているか、消えてしまってないか)

このあたりに気を付けて行く必要があります。

革靴がもうすでにある程度伸びている

ということですが、革靴は履いて馴染んでくれば伸びる、ということをよく聞くと思います。

店員さんとかよく言ってますよね。

『伸びて足に馴染んできますよ!!』

中古の靴は馴染みづらい

新品の革靴だと馴染むことはあるのですが、中古の革靴は一度馴染んで伸びた可能性があるのでそこからまた、となると新品より馴染むのに時間がかかったり、伸びにくかったりするわけですね。
特に横に若干伸びることはあっても、足の甲とかですね、縦はほぼほぼ変わらないと思っておいた方がいいと僕は思います。

これは新品も中古もそうですね。

中古の革靴をどうしても伸ばしたいと思ったときはストレッチャーやレザーストレッチスプレー、デリケートクリームなどいろいろ方法があって伸ばすことはできます。

ですがそれも1サイズあげるのは無理があるし、革靴にもよくないので、ハーフサイズが限界だと思いますが、確かにハーフ位であれば伸ばせます。

でも無理は禁物。形が変わっちゃいますので。

ソールの張替の有無

ソールが張り替えられてない事は裏面を見たり店員さんに聞くことで一発でわかります。

ソール(革靴裏面)のロゴが消えてたりしてもよく履かれていたと判断できます。

ソールの張替もなく、ロゴも残っていれば比較的良い状態ですね!

レザーソールやラバーソールなどいろんなソールがありますが、個人的にはパラブーツは雨の日でもガシガシ履きたいのでそれが王道だけど笑

レザーソールにはしませんね(゜゜)

インナーが擦り切れてないか(ロゴが残っているか、消えてしまってないか)

今度は靴の中身を見て行くわけですが、靴の中には必ずといっていいほどロゴがあります。印字されているわけですね。

これがしっかり残っているか、を見ましょう。

またかかと部分、靴とすれる部分などもすれて穴が開いてないか、こういったところもチェックしていきます。

穴が開いていても3000円くらいで修理ができますが、できれば穴が開いてない方がイイですよね。

パラブーツアヴィニョンの中古

ちょっと古いモデルが欲しくて探していると見つけることができました。

旧ロゴ、古いモデルは革が分厚く裁縫もより丁寧で違います。


僕みたいな素人にはぎりぎりわかるかわからないか、というライン笑

こちらも旧ロゴのものになり、現在の物とは異なるモデルです。

中古だったのでこのソールを履ききったら、新しくパラブーツのソールに変えようかなと思います。

雨の日でもガシガシ履く、可能性は少ないですが、一応それがパラブーツのウリなので笑

雨でも履けるソールにしてレザーソールは辞めておこうと思います。

パラブーツとリゾルト710のコーデ

以前書いたリゾルトの記事がありますが、
細めのデニムにもパラブーツは相性がいいですね!

APCのデニムとも相性は良かったです。
基本的に何でも合う印象が。

リゾルト(RESOLUTE)710の色落ちとシルエットが素晴らしい件

リゾルト710の色落ち具合、デニムのサイズ感も比較

もちろんスーツにも合わせることができますが、タグがダメ、という人もいるみたいで切ったりしている人もいました。

ちょっともったいない感じが。


短パンにもスラックスにもチノパンにももちろんデニムにも。

何でも合うパラブーツは長く長く履けますし、かなりおすすめしたい1品です。

僕も一生履くつもりで買っているのでかなり安いですね。

良いモノを長く、できれば安く、今回はそれを大事にして買ってみました。

 

手入れをすればするほどどんどん愛着もわくので自分だけの1足を手に入れてガシガシ履いてガシガシ磨くモノを大事にしていきたいなと再認識できた靴でした。

では最後までご覧いただきありがとうございました!


パラブーツシャンボードの手入れの方法も記事にしてみたのでぜひ合わせてご覧くださいね!

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