どうもよっしです。
ご覧いただきありがとうございます。
今回は、ヤフオクに商品を出品する方法、
転売や不用品販売のやり方についてご紹介していきます。
初期資金0の場合は、不用品販売でためていくのも1つの手です。
・アフィリエイト
・不用品販売、転売
・無在庫転売
これでガンガン貯めて行かれるのがイイですね、
その後に有在庫販売やコンテンツビジネスなど
進化させて収入を加速させ、時間も自由にしていきます。
と、話を戻しまして、
転売をする際にはヤフオクが必須なので
その出品方法についてまとめていきます!
ヤフオク出品のやり方と方法
ヤフオクの画面を開き、右上の
『オークション出品』をクリックして進んでいきます。
次にカテゴリー等を選んで、どういったジャンルに出品していくのか、
を選択していきましょう。
カメラのカテゴリーに選んでいきます。
不用品販売の際は、それに当てはまるジャンルを選択していきましょう。
どこに出品するのかわからない場合は、商品名をオークションの検索窓に打ち込み、
同じ商品を検索して、どういったジャンルに出品されているのか、
確認されるのがいいですね!
続いて商品ページの入力作業を行っていきます。
どういうタイトルや、商品の説明がわからない場合は、
これもまた同じように調べて、他の出品者の説明やなどを
参考にして入力されるのがイイです。
どういう人に手にしてほしいのか、
どういう特徴があるのか、
それを生かしてどういうことができて、
どんな未来が待っているのか?
等をかいてあげると分かりやすくていいですね。
もちろん商品の状態もチェックできるよう、記載しましょう。
検品方法もまとめていますので、やって見てくださいね。
タイトル、商品名
商品名を入力します。
説明
商品の説明を入力します。
コンディション説明を中心に書きます。
外観、レンズの光学などの状態を、説明。
販売方式
こちらはオークション形式でやっていきましょう。
1円から始まるので怖いかもしれませんが、
相場まで上がる可能性が高いです。
定額出品の特徴は、オークション形式より、回転率が下がるということ。
その反面、高値でスタートできるので、落札されれば利益が出やすいということですね。
※即決価格を入力される場合は、オークファンの高値を入れましょう。
その価格で落札されるとラッキーくらいなイメージでいいかと思います。
価格設定
オークファンで出品する商品の相場をチェックして開始価格を決めます。
個数
1個
開催期間
終了させたい日にちを決めれます、
終了させたい期限を設けましょう。
決済方法
基本的に何でも大丈夫ですが、
ネットや多くの人が利用している金融機関だと
便利に思う落札者も増えます。
発送元の地域
あなたのお住まいの地域を選んでください
送料負担
どちらでもいいです
コチラが負担することで入札を増やすこともできます。
出品時に送料を入力する、としましょう。
発送日までの日数
選択しなくて大丈夫です
商品の状態
中古であれば、中古を選びます
新品なら新品ですね
返品の可否
返品可を選びます
落札者のリスクを減らせる返品可、を選びます、
しっかり商品説明を記入して誤解がないようにしていきましょう。
コチラの方が入札数が増えやすいです。
数十個、数百個と販売していけば、返品はいた仕方のないことではあります、
なので割り切って、経験と思って淡々とやっていきましょう!
写真
『画像登録画面へ』から、画像を登録していきます。
現在は10枚の登録が可能ですね。
正面、後ろ、上、下、横、中、様々な角度からわかりやすく写真を撮ってあげてください。
大きな傷などを映す必要はないのですが、
その際はしっかりと説明欄に記述してわかるようにしましょう。
入札者評価制限
トラブル防止のために設定しましょう。
自動延長あり
残り5分以内で入札が更新された場合、+5分になります。
設定しておきましょう。
自動再出品
入札者、落札者がいない場合、自動で再出品されます。
3回、に設定して、余計な手間を省きましょう。
オプション関係は最初は特に指定されなくてもいいです、
色々見てみて、役に立ちそうなものはやって見てくださいね。
注目のオークションは上位表示できるので
使っている人は多いですね、多いので値段がジャンルによっては高いです。
ということで基本的な使い方についてご説明しました、
カテゴリや商品名、商品説明などわかりにくい、
どうすればいいのかわからない、という場合は、
検索して同じ商品をチェックして参考にされてみてください!
商品が売れたのに連絡が取れない場合の対処法もまとめました
⇒ヤフオクで落札者から連絡がない場合の対処方法と取り消し再出品について
では最後までご覧いただきまして、
ありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう。
ありがとうございました。