アップセル、ダウンセル、クロスセルの事例

どうも、よっしです。

ご覧いただきありがとうございます、今日は、
『 アップセル、 ダウンセル、 クロスセル 』 についてです。

動画を用いてご説明いたしますので、
早速ですがこちらからご覧ください。

アップセル 、ダウンセル、 クロスセルですが1つずつ見ていきましょう。

基本的にはバックエンド、つまり何かを購入してくれた段階で
その直後にほかの商品の販売方法となります。

購入直後は財布のひもが緩んでいるので、そこでしっかりと
サポートできる商品を販売する、ということですね。

1、アップセル


さらに高額のモノ、フロントエンドより高くのものを
値段をアップしたものを販売する。

※基本的に非推奨
(直後に高額なのであれば、それを踏まえたものを提供するべき)

2、ダウンセル


アップセルの逆、値段を下げた他の物を販売(もちろん関係性はアリ)

3、クロスセル


1つ目の商品と関連性のあるものを合わせて販売する。

マクドナルドのポテトやドリンク、
車のタイヤ、ベッドとベッドカバーなど。

全く関連性のないものは売ることはできませんし、
価値を跳ね上げて売ることもできません。

なので、

まずはフロントエンド、1つ目の商品と、
バックエンドで圧倒的なモノの提供をすることを心がけましょう。

それでも数百万円程度であれば利益はでます。

ではではお付き合いいただきありがとうございました。

動画では詳しくお教えしていますので、
ぜひご覧くださいね。

感想や質問はぜひぜひお気軽に送ってください、
しっかり拝読し返信させていただきます。

大体、全体の1割くらいの人しか行動できませんが、
迅速な行動は成功していくためには必須です。

では、また次の記事でお会いしましょう。