自分に自信が持てない人「自分に自信がもてないです、いざ勇気を出してやろうと思ってもうまくいかないし、失敗したらどう立ち直ればいいのかもわかりません。」
こういった疑問を実体験で解決していきますね。
✔本記事の内容はこちら
- 自分の考えに自信が持てないのは当然です
- 誰でも自信をつける簡単な方法
よっし
ちょっと前にこういったツイートをしました。
こういう時あの人ならどう考えるか、を考えるのがいい気がしていて、
・うまくいかないとき
・ラクしたいなと思うとき
・失敗して動揺してるとき
自分の尊敬する人ならどう対処しそうかイメージすると、理想の行動をとれるような気がする、意志の弱い僕は尊敬する人ならどうするか、で動きました
結論、自分の脳みそで考えるのをやめようという内容です。
成功者の考え方で考えてみて、どういう判断をしてどう行動するのか、ここをマネしつつ進むと成功確率も上がり、自信が身につくと思います!
自分の考えに自信が持てないときの対処法
自分の考えや行動に自信がもてないなら、いったん自分の考えをおいときましょう。
僕は自分なりに考える!とか言ってブログ書いてたりしましたが、学ばず全然結果が出なかったです💦
すでに成功してたり、結果を出してたり、尊敬する人ならその状況をどう考えそうですか?
尊敬する人ならどう考えるか
自分じゃなくて、総計する人ならどう考えるかな?と、これ大切です。
冒頭の、
こういう時あの人ならどう考えるか、を考えるのがいい気がしていて、
・うまくいかないとき
・ラクしたいなと思うとき
・失敗して動揺してるとき
自分の尊敬する人ならどう対処しそうかイメージすると、理想の行動をとれるような気がする、意志の弱い僕は尊敬する人ならどうするか、で動きました
このツイートをしたら反響がありました。
よっし
例えば以下の感じです。
- ほりえもん⇒で?わかったから早く行動したら?
- ジョコビッチ(🎾世界1位)⇒ハードワークが必要だな
- ビルゲイツ(マイクロソフト)⇒失敗はデータだ
みたいな感じで、あくまで想像なんですけど、こんな感じのことを言うと思うんですね。
そう考えると、失敗して自信がないけど、休んでても好転しないし自分で行動しないとな、とすこしずつ思えるようになったりします。
✅成功者の考え方で考えるメリット
これメリットって言っていいのかわからないのですが…。
自分に自信が持てないときに、また自分の考え方でやってまた失敗するとさらに自信がなくなりますよね。
なので、尊敬する人の考え方でやってみたほうが、いろいろリスクを下げれます。
- 成功してる人の考え方で成功確率も上がる
- もし仮に失敗しても少しだけ気がラク
自分の考え方でやってないので、ミスっても少しだけ気がラクなのがメリットです。
とはいえ、失敗したら修正は必須ですね。
いきなり成功者になれない
とはいえ、いきなり成功者の思考になれたら苦労しないじゃん、と思われたかもしれません。
でもこれは勘違いです。
脳は影響を受けていくと、すこしずつ慣れていき、当たり前と感じるようになるからです。
僕が毎日脱サラしてからやり続けていることなのですが、
例えば、
- 尊敬する人の発信を必ず毎日見る、聞く
- Twitter、YouTube、ブログ(無料)
- メルマガ、オンラインサロン(1部有料)
これらをやってきました。
よっし
このイメージがわくっていうのはかなり大事で、人はイメージできないことって絶対無理だと思うからです。
- サラリーマン当時⇒起業して月収300万円なんて無理ゲー
- 毎日成功者に触れる⇒この仕組みと価値提供すればいける
という感じでイメージできることは体が動きやすいですよ。
イメージを変えるためには環境を変えるのがかなり効果的です。
誰でも自信をつける簡単な方法
自信をつけるために大事なのは、小さく行動すること。
何だそんなことか…と思うかもですが、小さな挑戦をすることで自信は、少しずつ着実につきます。
逆に、失敗もせずに、一気についた自信ってその分もろくて壊れやすいですよ。
小さな挑戦をしよう
挑戦といっても自信がない状態で、おおきな挑戦なんて厳しいかもなので、ハードルを下げまくって挑戦すべきです。
例えば、
- 筋トレして体を変えたい(目標)
- ジムに通おう(もっとハードルを下げる)
- まずはスポーツウェアを買おう
- まずは家でできることをやろう
- YouTubeで筋トレを見てみよう
自分が行動できるラインまでハードルを下げて、そこからすこしずつハードルを上げていくのがいいですよ。
よっし
自信が持てないときは特にハードルを下げまくってオッケイなので、すこしずつ上げていけばオッケイですね。
かすり傷を負う
自信をつける方法として、ハードルを下げつつ行動がおすすめなのですが、できればかすり傷を負うとなおよしです。
体で覚える、というのがしっくりきます。
昔自転車に乗る練習したことがあるかもしれませんが、教えてくれる親がいても確実にこけますよね。
でもあれって、再起不能な大けがはまずしないし、こけながら学ぶ感じですよね。
自信をつける方法も全く同じで、許容の範囲で始めつつ、ミスりながら自信をつけていけばオッケイです。
ポイントは、
- 行動のハードルを下げまくる
- こけたら修正する
これだけですね。
また筋トレの例ですが、
- 家で筋トレしつつYouTubeで勉強した
- でも体があまり変わらなかった(こけた)
- じゃあ最低限の知識もついたしジムに行ってみるか
- ジムでさらに知識がついて成果も出て楽しくなってきた
という感じで、
小さく行動⇒こける、壁に当たる⇒修正⇒壁を1つずつ超えていく
この流れを小さく小さくやっていくのがいいですよ。
比べるのは過去の自分です
自信がないときに陥りがちなのは、他人と比べてしまうこと、ですよね。
比べるのは過去の自分です。
例えば、
- 友達より自分のほうが給料少ない
- 同期のほうがいい車に乗ってる
- 後輩のほうがいい家に住んでる
などなど。他人と比べて、自分が劣ってると思うと自信を失いがちです。
でもこれってわりと不毛ですよ。
上には上がいるし、キリがないですからね。
なので比較は過去の自分にするべき。
全然サボってオッケイです
なんか意識高い系の記事を書いてきましたが、ぶっちゃけサボってもいいと思います。
よっし
そういう時は、普通に休むし、気が乗るときにはしっかり書いて、気分が乗らないときのためのストックを作ったりもします。
常に気を張ってても人生は、長期戦なので、自分なりに継続できるスタイルを見つけるのがいいですよ。ゆったり行きましょう。
挑戦するほどに自信がつきます
ということで今回は以上なのですが、小さい挑戦を積み重ねていくほどに自信がついていきますよ。
よっし
とはいえもちろんまだまだなので、尊敬する人ならどう考えるかを使いつつ、進んでいくのがいいですね。
全て自分が考える必要もないし、成功者の力も借りつつ、SNSやYouTubeでコメントを残してもいいと思いますよ。
生放送とかだとさらに回答してくれる可能性も高いです。
実際のところはどう考えてるかわからなくても、イメージでいいので都合いいように考えてオッケイです。
すこしずつ前を向くことが目的ですからね。
というこでありがとうございました。