こんにちはよっしです。
22歳から起業して月収700万円を突破、毎月安定して7ケタの収入をネットを使って得ています。
コンサルティングもしていてコンサル生の実績等もご覧いただければ信頼の担保になるかと思います。
といっても僕はまだまだ成功には程遠いので、これからもしっかり働いていきます。とはいえ社畜当時では考えられないほどの時間とお金の自由を得たので「全て実体験」で周りの成功している若い知り合いについても書いていきます。
20代で成功する人の共通点
これはズバリ、行動、スピードです。
行動するのは恐怖、早く行動できるのはさらに少数派。
ということでこれだけでも圧倒的な少数派なので、早く行動するだけでも価値があります。みんなやらないことなので。
20代で成功する人は行動してる
ずばりここが欠けると何もできません。
9割の人は行動しない、できない、というのも今まで1万人以上の読者さんを見てきて感じたことなのであながち間違っていないと思います。
行動するって言葉では簡単ですが、良くも悪くも結果が付いてくるので、どうしてもビビってしまうんですね。
でも20代で成功する人は行動して、もちろん失敗も鬼のようにして結果をたくさん持ってます。僕も毎日失敗してます。
結果は情報の結晶なのであればあるほど修正でき、トライアンドエラーができます、そう思えるようになればさらに行動しやすくなります。
自分がどうすれば行動するのか?自分を操ってる感覚で考えてみるといいです。
ちなみに僕は、アメとムチ、習慣化、で自分を操っています。
20代で成功する人は行動が早い
つまり独立が早い、ということにもつながるのですが、
30歳を超えてくると一般的に行動が鈍くなります。理由は下記の通り。
・仕事に慣れてきている、思考の固着化 ・家族がいる ・若かりし頃の元気さが心身ともに衰退
26歳を超えると脳ミソは退化していく、進化が止まる、なんてこともよく聞きますが、実際気合い等が衰退するのが主な要因ではないかなと。
僕も起業当初はコンテンツを作るために、毎日永遠と作業をしていましたが
やはり独立するなら1年~3年は休みなしの無双労働状態が必要かなと思います。
もちろんその後も必要だと思いますが・・・。
その道で生きていくのであれば、まずは時間を圧倒的に注ぎ込む必要がありますしね。
失敗したら人生終わり?
ミスターチルドレン「しるし」の、傷つかないための予防線、じゃないですがミスった時、リスクヘッジをしておくといいです。
貯金とか僕は稼げなかったらバイトしよう、親に頭下げよう、なんて考えてある程度自分を四面楚歌に追いやってからやりました。
でも後述のインターネットを使った方法であれば資金もほぼかからないし、経費も極端に下げれますから、正直ほぼ誰でも始めれます。
誰でも始めれる、そういったうたい文句があるからハードルが下がりすぎて、誰でも稼げるんでしょ?となり、普通に労働で稼げない、となるわけですね。
始めるのは簡単、成功するには圧倒的作業の期間有、というわけです。
20代で成功するおすすめの方法
やはり時代の流れに乗る、これが費用対効果が高いです。
時流=進化している業界
成功の定義にもよりますが、時間とお金の自由度の高い人生とするのであれば、時代の流れ、インターネットを使ったビジネスがいいです。
何故なら、レバレッジ(てこの原理)がかかるから。
ちなみに、サラリーマン時代の僕は訪問営業をひたすらにやっていました。
これは、お察しのとおり効率が最低レベルです。これは僕が動くことでしか価値提供できないからですね。
しかも実際、留守、また居留守が大半で1日誰にも会えない、なんて地獄な状況もよくありました。電話営業はまだ少し効率が上がりますね、でも似たようなものです。
このブログであったりユーチューブ、メルマガ、SNSなどは作れば作るほどに資産になるので、ぶっちゃけ寝ていようが働き続け、価値を提供してくれます。
ここが前述のレバレッジで、自分のクローンを増やしまくれて、かつ24時間365日休みなく同じポテンシャルで働き続けてくれます。
価値提供が多ければ、その分収入も増やしやすいので圧倒的な強みと言えます。
資産は増やさないといけないのでそんな簡単にインターネットを使って稼ぐのは簡単ではないです。
ですが商品を売ったり、転売などであれば初月からでも利益をあげれます、知識を貯めてそれを発信したり、他ジャンルを転売したり派生もできます。
まずは労働収入から入って、ある程度利益を出せるようになってくれば、徐々に資産を増やしていく(という労働をする)がイイかなと思います。
このあたりは素早く稼ぎだせるのでおすすめですね。
数字が出る⇒修正できる=無敵
僕は文系で数字があまり好きではないのですが、そんな僕でも簡単にわかるレベルの数字をみてインターネットではガッツリ利益を出せます。
例えば
何人お客さんが来たのか そのうち何人が買ってくれたのか
こういった数字を毎日見れるので、その数値の改善にフォーカスできます。
例えば恋愛とかスポーツとか数値化するのが難しいですよね、改善するのも難しいし、そもそもどこでミスったのか憶測がメインになります。
ゆえに、修正しづらい。
もちろん、弱点やミスったところを直視するのは嫌ですが慣れてくれば、この修正できることがいかにすごいことか痛感します。
やってみる⇒数字みる⇒低いところ修正、これでいいわけですからね。
トライアンドエラーが容易にできる
これが圧倒的な強みです。
もう若くないから成功できないよ…
そう思っていませんか、でもこれめちゃくちゃもったいないです。
僕自身上を見たらきりがないし、上の人から見れば成功していないでしょうから、まだまだこれからやっていく必要があります。
こんな感じでまだ頑張れる、と良い意味で上を見るのはありです。
自分をさげすんで肩身が狭くなるの場合は、上を無理してみるのはやめましょう。
何故なら、僕たちができるコトって自分史上最高、を目指すことで他人と比べることじゃないですよ。昨日の自分より今日成長できてれば大丈夫だし、実際物差しも違うので他人と比べることは不可能です。
なので遅いとかないですよ、自分にとってはこの記事を見た今日が最速、なので。
てことで成功者の共通点もまとめていますのでぜひご覧ください。
今ほど個人が成功しやすい時代はない
ほんの数十年前まではインターネットなど存在さえしてなくて会社以外は邪道なほどでした、ほんのつい最近までですね。
でも今では好きな趣味とか動画で配信するだけで、え?という金額を稼ぐ人たちもたくさんいます。魚のさばき動画、キャンプ動画(焚火)、メイク動画など。
メルマガ読者100人で100万円、500人で1000万円稼いだり、ユーチューブのチャンネル登録者数万人で10万円、10万人で100万円稼いだり。
持ってるアイフォンで投稿できるくらい気軽に始めれて、えげつないリターンを得ることができる、昔と比べると意味が分からないほど恵まれた状況です。
結論:今からトライアンドエラーをしよう
自分史上一番早い今からトライアンドエラーをしよう、というのが僕の答えです。
もちろん最初はしんどいこともあるでしょうし、作業は必要ですが、慣れてくれば継続できます。最初を耐えれずに辞めていく人が異常に多いので継続できるだけでも1割の人間になれると感じます。
そして初心者こそ、成功に不可欠なトライアンドエラーを容易にできるモデルで今からやっていくのがいいです。
どんどん楽になっていきます。そして楽しく仕事していきましょう。この記事がそのきっかけになれれば幸いです。