サラリーマンの平均年収と給料。手取りを計算すると…


 

『サラリーマンの平均年収っていくらなの?』

これから会社に入る就活生や
現在会社勤めのサラリーマンは自分の収入が多いのか
はたまた少ないのか?

自分の周りの人はどれくらいもらっているのか?

などなど気になる事は多いかと思うんですね。

ちなみに少し前にはなりますが、2013年、国税庁の調査では、
サラリーマンの平均年収は414万円となってます。

あ、これは手取りではなく支給された金額ですね。

ということで年金や保険、所得税などを引くと
手取りの金額はさらに低くなります。

414万円の場合、ざっくりだが300万弱となるので、
だいたい月の手取りは25万円程度が平均という感じなわけです。

サラリーマンの平均年収推移

こちらは3年前(2015年)からの、過去20年間の平均年収の推移です。
 

400万円台で推移してますけど、
右肩下がりになっているのは一目瞭然ですよね。

平均年収は以下の通りです。

20代、約270万
30代、約450万
40代、約600万
50代、約640万
60代、約420万

あれ?年収1000万円なんて全然届かないじゃん、と思われたかもしれませんが、
まさにその通りでかなり過酷な戦いになるわけですよ。

平均年収は

男性で510万円
女性で270万円

手取りでは、

男性で416万
女性で230万

が平均となっています。

世代別、年収の手取り平均、男性の場合

税金などざっくり引くと、平均は以下のような数字になるみたいです。

20代、約265万
30代、約380万
40代、約485万
50代、約510万
60代、約350万

手取りの月収の全体平均

男性で35万
女性で19万

※これはボーナスも含まれての12ヶ月の均等割です。

ざっと各年代を見てみると、

各年代の手取り月収の平均(男性)

20代、約23万
30代、約32万
40代、約40万
50代、約42万
60代、約29万
 

毎月得られる月収はボーナスが含まれないので、
実際の手取りはこの額より下がります。

ということから、

結婚や子供を育て始める30代前後は手取り20万円~20万円後半、
子供の養育費、住宅ローンなどがやってくる40代や50代では30万円~40万円前半。

大体このくらいでイメージができるかと思います。
 

養育費など平均値ですが、生涯で3000万、平均収入は年収500万必要とされていて、
なかなかシビアで辛そうな現実が見えそうな感じがします汗。

 

サラリーマン(男性)の平均年収分布 

平均年収が600万円未満の人は全体の約7割。
70%以上の人が600万円に到達しないという統計です。

年収1000万円以上に到達しようと思えば
トップ6%に入らないといけないわけで、
50代、60代が多い中、若手でその金額を稼ごうとなれば
かなりいばらの道だということがお分かり頂けるかと思います。
 

実際大手金融機関にて働いていましたが、
20代で1000万円は誰も超えてなかったですし、
30代後半で成績優秀な課長がクリアできるかできないか、
というラインでした。

といってもほぼ誰も30代でもクリアできないし、
できていたとしても本当に朝から晩まで働きっぱなしという状況でしたね。
 

ただ、平均年収の算出方法は、対象となる人の年収を
全て足して対象人数で割る計算方法ということを忘れてはならないんです・・・

なので1500万円以上の人もいるということから
平均年収が上がっているのも考慮した方がいいんですね。

 
例えば、対象となる人が5人いるとして、4人が平均年収200万円で、1人3000万円の年収の人がいれば、平均年収は760万円になってしまうというとです。

1人だけスバ抜けてるので、平均年収を底上げしているわけですね。
グラフのとおり、年収100~500万円が大半を占めているので、
少数派の高額所得者を除いて平均年収を出すと、
おそらく数値は下がり、300万円台が平均になるはずです。
 

ちなみに平均年収300万円の場合、
手取りは大体200万~250万になるので、
月の手取り約20万円くらい、これがリアルな数字に近いかと。

 
余談ですが、

『私は年収1000万円以上の男の人じゃないと結婚しないの♪』

という言葉を耳にしたことがあるかと思いますが、
ほぼほぼ不可能であることがお分かり頂けると思います苦笑

まず年収1000万円に到達する人が6%で、
その中で結婚ボリューム世代の30代はさらに少ないですし、
全体の1、2%の男性を狙うとなると女性もかなり熾烈な競争をすることになるし、

50代以上のダンディーな男性が好きなのであればいいのですが、30代が良い、となると・・・というわけなんですね。とにかく過酷。

サラリーマンの平均年収分布(女性)

そしてサラリーマンの平均年収、女性版もこちらに紹介していきます。

サラリーマンの職種別、平均年収

続きまして、職種別の平均年収がこちらです。

やはり総合商社はカナリ給料がイイみたいです。
もちろん内定を得るのは至難の業といえます(゜レ゜)

就活の際、学歴もかなり重要視されますし、
僕が通っていた大学では本当に選ばれし者しか無理な感じでした。

なかなか有名な大学でしたが、
僕レベルでは全落ちが関の山でした苦笑

 
体育会系で主将でバリバリで、というそういう友達たちが
先輩からの推薦で、というのはよく聞く話で、かなり狭き門でしたね。

派閥ももちろんあるだろうし(友人はあるといっていた)
入ってからも仕事だけ頑張っておけばいい、というわけでもないので。

 
海外を飛び回ることはもちろん、日本より海外にいることが多いのはよくあることで、
収入が伸びて行くためには海外勤務が欠かせないとも言えます。

 
僕が昔勤めていた大手金融機関も上位の方に食い込んではいますが、
なかなかに過酷だったと思います。

⇒ 大手金融機関の年収っていくら?メガバンクの実情、社畜になってみて
 

年収900万円くらいの40歳の課長がいましたが、

朝は4時半起き、5時半に家を出て6時半に出社。
1日中仕事をして、22時くらいに会社を出て11時過ぎに帰宅。

というのを20年近く続けているとのことでした。
 

お子さんもいらっしゃいましたが、朝は寝てるし、帰宅しても寝てる。

土日少し遊べる程度、といっていましたが、
読まなければいけない資料や新聞や、仕事もあるので
1日出かけることは本当にマレ、と言うほどでしたので。

非常に本当に大変そうだ、

と僕は、新入社員ながらに感じていました。
 

元公務員の知り合い起業家が数人いますが、こちらも過酷そうでした。
帰宅が日をまたぐことも多々あった、というほどなので。

⇒ 公務員の年収、給料は本当に安定?

 

サラリーマンの年齢階層別、平均年収

年収別、サラリーマンの平均手取り

少し見にくくて申し訳ないですが、
こんな調査結果もあったので最後に載せておきます。

色々と税金などで減っているのが確認できるかと思いますが、
これに+、生活費や、車や家のローン、交際費、などなど
その他もろもろ出費がありますので自由に使えるお金は
さらに大きく減ることがわかると思います。

なんだか何に使ってるかわからないけど、減っている・・・

僕もサラリーマン時代ずっとこんなことを言っていました。
(これは僕の管理不足が完全な理由です笑)

サラリーマンの平均年収からの脱出!?

なかなかシビアな現実が見えてきたかと思いますが、
最後までご覧いただきありがとうございました。

 
ここからは、
ちょろっと僕自身のことをかかせてもらいますね。

文中にも出てきましたが、僕はサラリーマンでした。

金融機関でしたが、社畜だったと胸を張って言えます笑
  

毎朝5時前に起きて22時とかに帰宅。
これを毎日月曜日から金曜日まで続けて土日は寝るだけ。

貯金も全くできなかったし、
1年間が本当に風のように過ぎ去りました。

何のスキルも身につかなければ、収入も当然ながらあがりませんでしたね。
同業他社と比べても大手ながらにほぼ最下位でしたし泣

 
東京から故郷への往復に1年で何十万円も使っていました。
それくらい病んでいて地元の空気が吸いたかったww
 

という感じでしたが、色々模索して考えた結果会社を辞め、
自分で稼ぐスキルを身に着けることを決意し早6年以上がたちました。

脱サラしてから、よっしって生きてるの?笑?

なんて声を友人づてにもらったりしましたが、
当時の年収の数十倍を毎日自由にしながら得ています。

そして、生きてます笑
元気に飛んでいます。
 


 
 
僕はサラリーマンも社長もどちらも経験しましたが、
どちらにも良さがあると思う反面、
やはり社畜だった僕は自由度が著しく低かったです。

働く場所、給料、時間、こういったものはすべて会社にささげていますし、
自分の裁量ではどうにもならないことが大半ですしね。

 
とはいうものの僕のようにいきなり会社を辞めるのも危険だと思うので、
許容の範囲で副業などで収入を上げて行く事をおすすめさせてもらってます。

実際僕のコンサル生たちは、
副業でありながら月収数十万円はもちろん、数百万、250万円以上の月収を
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