自分を客観的に見る人が成長する理由【メリットは膨大です】

こんにちは、よっしです。

脱サラしてから自分を客観視しつつ修正して生きるようにして、月1,000万円を達成できました。

ちょっと前にこんなツイートをしました。

✅自分で自分を見てどうか?

自分を客観視してコンサルする感じでだと弱点を見つけやすいと思う。

・ビジネス
・仕事、収入
・睡眠
・健康
・食事

などなど何点くらいでどこを直すべきでどこが弱点か、割と自分のことは棚に上げがちなので、ちょっと厳しめに自分を見ると改善しやすいですよ

結論、客観視して自分はどうかよく見てみるのが大事で、成長のスピードが速い人はコレをしている印象です。詳しく見ていきます。

自分を客観的に見る人が成長する理由

成長

自分で自分をコンサル、できガンガン修正できるからです。

これがかなりおすすめ。

自分を客観視するとメリットだらけ

自分を客観視すると、普段なら見ない弱みなどをみれるので、そこを修正できますよ。

弱点とか失敗したところって多くの人が見たがらないし放置しがちですが、成長する要素って失敗にこそ多く含まれてますよね。

  • 仕事の契約時に失敗→最後の詰めが課題
  • ブログでアクセスが集まらない→SEOが課題
  • 商品が売れなかった→セールスが課題、信頼構築が課題

など失敗したときにこそそこをよく見るべきで修正すれば、着実に成長できます。

さらにいえば、すぐ忘れるので「鉄は熱いうちに打て」ですね。

 

✅いきなり誰かから指摘されるとシンドイ

それに誰かからビシッと、自分の欠点とか弱点を言われるのってキツイですよね。

なので自分でちょっと甘めの指摘から始めると「吉」です。

 

例えば、

  • 体重増えてるなら筋トレと食事を少し見直したら?
  • 会社の愚痴ばかり言ってるなら自分で副業でも初めてみたら?
  • ブログ書いてるのはいいけどアクセス分析をもっとしてみたら?

こんな感じで僕も最初は「~してみたら?」くらいのアドバイスを自分にしてました。

これだとツラさが減ります、慣れてきたら「命令口調」に変えてもいいかもですね。

自分の弱点を見るのはキツイ件

とはいえ、自分の弱点を見るのってシンドイですよね。

多くの人が、見て見ぬふりをするし僕も最初はかなりいやでした。

 

ただこの時、イヤに感じさせてるのは「ちっぽけなプライド」ですよ。

僕も起業当初プライドだらけだったのですが、毎日ちいさな挑戦をしてると、すぐにプライドは砕け散りました。失敗しまくりますからね、プライドがあったら一喜一憂しまくって大変です。

以下のような感じ。

  • プライド有り→失敗を受け入れらない
  • プライド無し→失敗をデータとして受け入れれる

小さく挑戦してプライドを破壊していけば、行動力が爆上がりするのでプライドが邪魔なら、小さい成功体験を積み重ねです。

プライドを捨てたいなら挑戦すべき話【捨てたくても捨てれません】

客観視したら成長スピードが爆速に

目標に向かって頑張るサラリーマン

客観視に慣れたら爆速で成長できます。

同じミスも減るしメリットだらけですね。

客観視に慣れてきたら

すこしずつ自分で客観視するのに慣れてきたら、自己投資に進んでいくといいかもです。

例えば以下の感じ。

  • 本を買ってみる
  • サロンに参加してみる
  • 教材を買ってみる(有料noteなど)
  • コンサルを受けてみる

勉強すれば自分の進んでる方向が正しいのか理想なのかがわかるので、他人から教えてもらうとスピードが上がります。

なのでまずは『許容の範囲』で自己投資ですね。

☑ 自己投資の金額【おすすめの内容や具体例】人生が変わった話

客観視できる人生

思うんですが、修正できるスキルって人間に備わった最強のスキルですよね。

 

ちょっと例えが悪いですが、例えばゴキブリが修正してきたら割と怖くないですか?

「ここにホイホイがあるからコレは食べないようにして、スプレーはここにいればかからないから…」みたいな修正してきたらヤバいですよね。

 

でもそんなスキルはないわけで、人間はいつでも方向転換できて失敗をなおせますよね。なので客観視してこのスキルを身に着ければ、成果がかなりでやすくなります。

  • ブログ書く
  • アクセスがない
  • SEO勉強して修正
  • 少しずつアクセス集まる

 

  • 筋トレする
  • 体変わらない
  • 食事も勉強して実践
  • 筋トレも知識をつけて取り組む
  • 少しずつ体が変わる

このプロセスを歩めばまず間違いない感じがしてます。

もちろん壁には当たるので、その都度改善ですね。

成長には負荷が欠かせないので、無理ない継続できる負荷を足していきましょう。

 

ということで今回は以上なのですが、どんなジャンルであれ「客観視からの修正」のプロセスを当てはめてみてください。

このルールが腑に落ちると、悩まずに当てはめれるのでかなりおすすめです。

とはいえ僕は数年前まで社畜でした。修正しつつ進み、地道な積み重ねは裏切らないと、実体験から学びました。とはいえ、まだまだなのでこれからも精進します。

 

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